謝 辞
電気の基礎を 大阪大学 基礎工学部 電気工学科 において学ぶことができたことに感謝します。人間の認知能力について同大学大学院言語文化研究科で考察することができたことに感謝します。本論文をまとめる場を与えてくださった帝塚山学院短期大学に深く感謝するとともに、同学院大学・人間文化学部へと形を変え、さらに発展していくことを願ってやみません。最期に論文をまとめるにあたり内助を惜しまなかった家族に感謝します。
文 献
[1] 橋本正弘、“絵でわかる電磁気学、”オーム社、1993.
[2] ファインマン、レイトン、サイズ、“ファインマン物理学III・電磁気学、”岩波書店、1969.
[3] Shinichi SEIKE, "THE PRINCIPLES OF ULTRA RELATIVITY, 12TH," Space Research Institute, 1994.
[4] 熊谷寛夫・荒川泰二、“電磁気学、朝倉物理学講座5、”朝倉書店、1965.
[5] J.D.Jackson, "Classical Electrodynamics 2nd, " WILEY, 1975.
[6] 七田眞、“全脳時代、”総合法令、1997.
[7] マーガレット・チェニー、“テスラ、”工作舎、1997.
[8] 戸上良弘、“点電荷の複素ポテンシャル表現とその意味について、”帝塚山学院短期大学 研究年報45、pp.95-110、1997.
[9] 今井功、“電磁気学を考える、”サイエンス社、1990.
[10] 飯田修一、“新電磁気学(上)、”丸善、1975.
(1998年10月2日受理)